サブスクをいくつか解約しました
ふと気づくと1か月以上映画を観ていないです。
Netflixも全く観ていない。
なんで観ていないかというと本を読んでいるからです。
映画二本見る時間あったら本一冊読めますからね。
それでいて解約せずにいるのは、Netflixの絶妙な料金設定ではないでしょうか。
990円、まあ、またいつか観始めるだろうしいっか、と思わせる金額です。
よく考えると同じようなサブスクがあと3つくらいありまして、どれもここ1か月以上利用していない。
併せたら3000円以上になるので、この際まとめて解約することにしました。
で、当たり前のことなんですが、とくに不自由はないです。
使ってなかったから当然ですね。
あといくつかサブスク契約しているサービスがあるので、解約を検討したいです。
絶対やめられないのはAmazonくらいですかね。
これは毎日使ってるのでやめられない。
微妙なのは日経電子版でしょうか。
これは使ってないと言うよりも、紙の方がいい気がします。
好みの問題ですね。
怖いのは、なにをサブスクしているのか分からなくなること。
この対策としては、クレジットカードの支払明細をきちんとチェックするようにしてます。
とはいえ、サブスク自体は結構良いサービスだと思っています。
ただし、いつでも解約できるという条件で。
今でこそサブスクは当たり前の課金形態のようですが、ちょっと前までは期間の縛りのあるのが普通でした。
今はいつでも、それこそ1か月だけ使ってみて合わなければ解約できるのが大半です。
であれば、使わないと判断した時点ですぐに解約することを条件に、とても良いサービスだと僕は思いますね。
この、すぐ解約する、というのがなかなかできない、つい面倒だからほったらかしにしてしまう、という人間心理をついた巧妙なサービスがサブスクなのではないでしょうか。
いや、それは違うぞ、という厳しい意見もあります。
そうですか、わかりました。
ではでは