バンパイアサバイバー 初心者向け攻略法
これからバンパイアサバイバーを始めようという方に向けた攻略法です。
始めたばかりの人は、まず1面(Mad Forest「狂気の森」)の11分辺りで必ず行き詰ります。
大量に出てくるガイコツや、強めの敵(狼男や赤いコウモリ)を倒せずに囲まれてしまうのが典型的なパターン。
これは単純に火力不足です。
なのでまず火力を補強してください。
具体的には、途中でゲームオーバーになってもいいので繰り返しプレイをしてお金を貯めてください。
そしてパワーアップ画面でアマウント、できたらクールダウンも買います。
アマウントが最優先です。
アマウントだけでも行けますが、苦しい場合はクールダウンを買ってください。
次にキャラクターですが、こちらはGennaroを選択します。
Gennaroは発射できる武器の数が1つ増えます。
アマウントの効果を加えると2つ増えることになります。
武器の発射数が2つ増え、かつクールダウンで発射間隔が短縮されますので、これでかなり火力が増強されました。
つぎはレベルアップ時の武器選択です。
これはKnifeとMagic Wandを最優先、次にOnion、Fire Wand、King’s Bibleあたりを優先してください。
こればかりはクジ運なので、もし出なかったら他の武器でもいいです。
ただ、Knifeが出たら最優先でレベルアップしてください。
Knifeは発射数が増えれば威力絶大です。
また、Knifeは狙ったところに攻撃を当てられるので攻撃力を集中させることができるので、後半の敵が大量に出てきて囲まれたときなどには脱出するのに大いに役立ちます。
Magic Wandは自動追尾で敵を倒してくれるので便利、かつ進化アイテムが空白の書でクールダウン強化してくれるので優秀です。
Onionは前半でコウモリが束になって体当たりしてくるときに便利ですが、進化後の旨味はさほどありませんので、黒コウモリを倒せるレベル2くらいになったら、レベルアップは他の武器を優先して良いでしょう。
Fire Wandは進化アイテムのほうれん草が攻撃力アップなので優秀ですが、Fire Wand自体はMagic Wandと異なり明後日の方向へ飛んでいくことがあるので、こちらも優先順位は後回しでOKです。
レベルアップ時には、最初のうちは進化アイテムは無視して武器のレベルアップに専念してください。
進化アイテムは武器のレベルが6くらいになってから入手していけばOKです。
11分のガイコツラッシュの時点でどれか一つの武器が進化していればまず問題ないでしょう。
そしてガイコツラッシュの間にレベルアップをして、できたらKnifeを進化させることができたらまず死ぬことはないです。
あとは流れに任せて武器をレベルアップ、進化させればクリアまで行くはずです。
武器の進化についてですが、ハイパーモードでもない限り、狂気の森でしたらKnifeとあと一つ武器を進化させていればクリアできると思います。
なのでアイテムもさほどこだわらず成行きで進めても問題ないでしょう。
いろいろ書きましたが、ポイントは
- お金を稼いで、パワーアップでアマウントとクールダウンをゲット
- キャラはGennaroを選択
- KnifeとMagic Wandを優先的にレベルアップ、進化
- 序盤はアイテムよりも武器を優先的にゲットしてレベルアップ
ということです。
では頑張ってください。
出戻り
このブログ、今年のあたまに独自ドメインブログの方へ引越して以降は更新していなかったのですが、このたび独自ドメインブログを閉鎖することにしたので出戻ってくることになりました。
レンタルサーバを借りてWordPressでブログを作成し、Google Adsenseの広告も設置してやる気まんまんだったのですが、アクセスがほぼゼロだったのでさすがにやる気を失いました。
放置したままお金だけ取られ続けるのもいやなのでサーバは解約、ブログは閉鎖することにした次第です。
それでもたまに長文を書きたくなるときなどもあるので、そういった需要を満たすためにこちらの無料ブログで細々とやることにしました。
以前のブログでは文章修行と称して100日連続毎日更新をしたものですが、こちらのブログではさほど気負わずにのんびりと行きたいと思います。
まずはご報告まで。
ブログを引越しました
ブログを引っ越しました。
以降はこちらで更新します。
よろしくおねがいします。
もともとこちらでブログを書いていたのですが、イマイチ気分が乗らなくて放置していました。
なのでわけのわからないドメインになってます。
一応、有料サーバを借りて、Wordpressの有料テーマを買って、気合を入れて作ったんですよね。
じゃあなんで続かなかったのかというと、気合を入れすぎたからでしょうね(あっさり)
はてなの無料ブログでゆるーく始めたらそこそこ続いたので、思い切ってこちらに移行しようと思った次第です。
ブログを引っ越したんだね
そうみたいだね
せっかくお金払ってるんだし、無料のよりお金払ってる方で更新するのが普通じゃろと。
ということで、短い間でしたがはてなさんありがとうございました。
ではでは
サブスクをいくつか解約しました
ふと気づくと1か月以上映画を観ていないです。
Netflixも全く観ていない。
なんで観ていないかというと本を読んでいるからです。
映画二本見る時間あったら本一冊読めますからね。
それでいて解約せずにいるのは、Netflixの絶妙な料金設定ではないでしょうか。
990円、まあ、またいつか観始めるだろうしいっか、と思わせる金額です。
よく考えると同じようなサブスクがあと3つくらいありまして、どれもここ1か月以上利用していない。
併せたら3000円以上になるので、この際まとめて解約することにしました。
で、当たり前のことなんですが、とくに不自由はないです。
使ってなかったから当然ですね。
あといくつかサブスク契約しているサービスがあるので、解約を検討したいです。
絶対やめられないのはAmazonくらいですかね。
これは毎日使ってるのでやめられない。
微妙なのは日経電子版でしょうか。
これは使ってないと言うよりも、紙の方がいい気がします。
好みの問題ですね。
怖いのは、なにをサブスクしているのか分からなくなること。
この対策としては、クレジットカードの支払明細をきちんとチェックするようにしてます。
とはいえ、サブスク自体は結構良いサービスだと思っています。
ただし、いつでも解約できるという条件で。
今でこそサブスクは当たり前の課金形態のようですが、ちょっと前までは期間の縛りのあるのが普通でした。
今はいつでも、それこそ1か月だけ使ってみて合わなければ解約できるのが大半です。
であれば、使わないと判断した時点ですぐに解約することを条件に、とても良いサービスだと僕は思いますね。
この、すぐ解約する、というのがなかなかできない、つい面倒だからほったらかしにしてしまう、という人間心理をついた巧妙なサービスがサブスクなのではないでしょうか。
いや、それは違うぞ、という厳しい意見もあります。
そうですか、わかりました。
ではでは
早く読むことの利点
以前も書きましたが、僕は本を読むときにはラップタイムを計っています。
こうすることでダラダラ読むのを防ぎ、結果的に早く読むことができるからです。
では、早く読むとなにか良いことがあるのかという話ですが。
僕の場合は非常に移り気なので、ゆっくり読んでいると、まだ読み終わらないうちに別の本が読みたくなるのです。
で、我慢できなくて浮気しまして、それを繰り返しているうちに結局何一つ完読していないという状態になるのです。
これだとあまりよくありません。
ところが、一冊を早く読み終えますと(たいてい一日か二日)別の本を読みたくなる前に今の本を読み終えますから、完読しやすいんですね。
もちろん早く読み終えることで沢山読むことができるというのもあります。
人間、ぼーっとしていると一日なんてあっという間ですし、一か月もあっという間です。
一日一冊本を読めば一月で30冊。
二日に一冊でも15冊。
これはでかい。
本を早く読むようになってから、生活が充実しているというか、自己肯定感がハンパなく高まって非常に良い感じです。
まあ、世の中には本というものにあまり興味がない人も多いので、こればっかりは人それぞれですが、僕の場合は昔から興味のあった、読みたかった本というのが山ほどありますから、それらをひとつずつ片づけていく感じがたまらないですね。
三四郎、思ったより時間がかかってまして、ようやく200頁まで読みました。
明日には読み終えると思います。
ではでは
夏目漱石を読みはじめたお
前から気になっていた夏目漱石をいよいよ読み始めました。
今、三四郎から読んでいます。
三年くらい前に「今年の目標はドストエフスキーと夏目漱石の読破です」とTwitterでイキって、結局一冊も読まなかったのですが、今年ようやく実現できそうです。
ドストエフスキーは「罪と罰」、漱石は前期と後期の三部作を読みたいですね。
ちなみに三四郎は思った以上に読むのに時間がかかりまして(想定の約二倍)、もしかしたら三日くらいかかるかもしれません。
ですが、決して読み辛いとかではないです。
文章の密度が濃いと言うのでしょうか、さらっと流して読めるような部分がないです。
そしてなにより面白い。
最初の方で与次郎が三四郎を連れまわして「どうだ」と聞くシーンがあるんですが、ここで「どうだ」を絶妙な間とタイミングで重ねてくるのが非常に滑稽で思わず笑ってしまいましたね。
漱石って最初の頃はこういう人を喰ったような確実に笑わせに来てるだろーってところ結構ないですか。
坊ちゃんの「教えてくれぞなもし」とか。
お笑いのコントとかで使うテクニックみたいなのを100年前の文学でやってる(つもりは本人にはないと思いますが)のが偉大だなーと思いました。
漱石の作品は「こころ」くらいしか読んだことないんですが(「坊ちゃん」は途中でやめた)あれなんかもっと暗い話じゃなかったですかね?
読んだの高校生の頃なのであんまりよく覚えてないですけど。
手触りとかフォントとか紙の質とか。
ま、そんな感じで純文学も交えつつ読書を進めていきたいと思っています。
ではでは
今日は先代の猫の命日でした
今日、1月16日は先代の猫の命日でした。
何年か前までは千葉にある共同墓地までお墓参りしてたのですが、ここ数年はとくに行っていません。
寒いからっていうのもあるんですが、今はもう新しい猫がいることもありますし、あまりいつまでも引きずってもという思いもありまして、写真などを眺めて一緒に暮らしていた頃の楽しい思い出を思い出したりするのにとどめています。
早いもので、前の猫が亡くなってからもう7年経ちます。
今の猫が来て2年になります。
それでもいまだに、うっかりすると前の猫の名前で呼んでしまうことがあります。
同じ品種の猫なので、見た目も似てますし、仕方ないのかなとは思いますが。
それとも僕がボケてきたのでしょうか。
前の猫は9歳で亡くなってしまったので、少し早死にでした。
今の猫にはもっと長生きしてほしいなと思っています。
僕も歳なのであまり長生きされると僕が先に死ぬ可能性もあります。
なので、僕も長生きしないとなと思っています。
前の猫との暮らしでは、反省すべきことも多々ありました。
今の猫とは、その反省を生かしつつ、幸せにしてあげようと努めています。
猫と僕が健康で、本が読めれば、それで十分であとはおまけという気持ちはあります。
というか、猫をみているとそういう気持ちになってきます。
このおまけの部分をできるだけ増やしていきたいと思って日々頑張っています。
それくらいの温度感がちょうどいいのではないでしょうか。
まあ、ぼちぼちいきます。
ではでは